MTG Arena タルキール:龍嵐録のメカニズム・ドラフト環境

MTGA(MTGアリーナ)では4月9日に新セット「タルキール:龍嵐録」が実装されます。

https://store.steampowered.com/app/2141910/Magic_The_Gathering_Arena/?l=japanese

前回セットの「霊気走破」の記事を書いたのが2月の初め頃ということで、まだ丸々2か月も経っていません。
リリースペース早すぎ!

今回の記事では「タルキール:龍嵐録」のメカニズムとドラフト環境を考察してみたいと思います。
タルキールは5つの氏族が登場する次元ということで、氏族ごとに1つずつメカニズム、更に別のメカニズムもあって、多くのメカニズムが絡み合うセットとなっております。
発売前にこれらのメカニズムを理解して、ライバルに差を付けましょう!

目次

「タルキール:龍嵐録」に登場するメカニズム

まずは5氏族が持つメカニズムを紹介します。

闘魂(白黒緑:アブザンカラー)

白黒緑の一部クリーチャーが持つ能力です。
闘魂Xを行うと書かれているカードは、Xの数だけ+1/+1カウンターをそのクリーチャーに載せるか、白のX/Xスピリットトークンを生成するかを選ぶことができます。

闘魂1を行うなら、+1/+1カウンターをそのクリーチャーに置くか、1/1スピリットトークンを生成するか選べるということですね。
戦場に出た時に誘発するカードが多いですが、他にも攻撃するたびに闘魂が発生するものなどもあります。

上記画像の「不撓の系統、アナフェンザ」は白+2マナの瞬速・先制攻撃持ちの2/2クリーチャーで、トークンでもこれでもないクリーチャーが1体死亡するたびに闘魂2を行うという効果を持っています。

横並びデッキともカウンターデッキとも好相性な効果で、状況に応じて好きな方を選べるのが強みです。
特にマナを使わずに闘魂を何度も発動できるカードはその時点でそこそこ強そうで、構築にもワンチャン入れるかもしれません。

疾風(青赤白:ジェスカイカラー)

青赤白の一部クリーチャーが持つ能力です。
疾風は1ターンにカードを2枚使うことで発生する能力を指し、発動する効果はクリーチャーによって様々です。
また、疾風の名前はついていないですが、ターンの2枚目に使用することによってオマケが付くインスタント・ソーサリー・エンチャントなどもあります。

上記画像の「好機を逃さぬ達人、テイガム」は青+1マナの2/2クリーチャーで、疾風が発動すると、2枚目に唱えたカードをコピーし、時間カウンターが4つ置かれた状態で追放し、4ターン後にマナコストを払うことなくコピーを唱えられる能力を持っています(クリーチャーの場合は速攻を持つ)。

1ターンにカードを2枚使い続けるのは難しいですが、その分強力な能力が多い印象です。
ドローソースと疾風クリーチャー、その他のカードをどのように組むかがカギになりそう。

相続(黒緑青:スゥルタイカラー)

黒緑青の一部クリーチャーが持つ能力です。
相続を持つクリーチャーカードは墓地にある時、相続コストを支払うことでそのカードを追放し、戦場のクリーチャーにカウンターを置く能力を持っています(使用はソーサリータイミング限定)。
カウンターは+1/+1カウンターが最も多いですが、他にも様々なカウンターが乗せられます。

上記画像の「カルシの帰還者」は黒黒+1マナの飛行・接死・袢魂持ちの3/3クリーチャーで、このカードが墓地にある際、黒+2マナを支払うことで戦場のクリーチャー1体に飛行カウンター・接死カウンター・袢魂カウンターを置くことができます。

+1/+1カウンターだけなら「へ~」程度ですが、「カルシの帰還者」のように色んな能力を付けられるとなると組み合わせによって結構強力。
相続能力で1体のクリーチャーを最強生物にする面白デッキも作れそうです。

応召(赤白黒:マルドゥカラー)

赤白黒の一部クリーチャーが持つ能力です。
応召Xを持つクリーチャーは、このクリーチャーが攻撃する際に、赤の1/1戦士トークンX体をタップ状態かつ攻撃している状態で生成します。
この戦士トークンはターン終了時に全て生贄に捧げられます。

上記画像の「闘技場の花形」は赤の1/1クリーチャーで、応召1を持っている他、赤+1マナの起動能力を発動するとこのクリーチャーを生贄に捧げ、クリーチャー1体に自分がコントロールしているクリーチャー分のダメージを与える効果を持っています。

応召能力で生まれたトークンはそのターン限りでいなくなりますが、生贄ギミックと組み合わせることでトークンを無駄なく使うことが可能で、最近あまりないサクリファイスデッキも組めるかもしれません。
ただ、トークンを出すには応召能力を持つクリーチャーが殴ることが条件となるので、どのまでアタックが通るか…。

調和(緑赤青:ティムールカラー)

緑赤青の一部インスタント・ソーサリーが持つ能力です。
調和を持つ、インスタント・ソーサリーは墓地にある際、調和コストで再度唱えることができます(調和で唱えた呪文は追放されます)。
また、調和コストは戦場にいるクリーチャーをタップすることで、そのクリーチャーのパワー分マナを軽減して唱えることができます(マナシンボル分は軽減できません)。

上記画像の「自然の律動」は緑2+Xマナのソーサリーで、自分のライブラリーからマナX以下のクリーチャーカードを探し、戦場に出す能力を持ちます。
調和付きで墓地からは緑4+Xマナで唱えることができます。
例えば7マナのクリーチャーを出す場合、手札から唱えると緑2+7マナの9マナかかりますが、戦場にパワー7のクリーチャーアンタップ状態でいる場合は、調和で唱え、パワー7のクリーチャーをタップすることで緑4の4マナで唱えることができます。

調和はフラッシュバック+召集のような能力です。
クリーチャーをタップすることで調和コストを軽減できますが、そんな高パワーのクリーチャーが殴らずに調和コストになるのが強いのかちょっと分からんですね。
ある程度クリーチャーを展開する必要もあるため、押されてる場面では使いにくそうな…。

ここからはその他のメカニズムを4つ紹介します。

前兆

一部のドラゴン・クリーチャーについている能力です。
「エルドレイン」次元の出来事カード同様に2種類のモードが付いているカードで、右側はドラゴン・クリーチャーとして出す能力、左側は前兆と呼ばれるインスタント・ソーサリー能力を持っています。
左側能力で唱えた場合、このカードはライブラリーに戻ります(このカードをライブラリーに戻した後にライブラリーがシャッフルされます)。

出来事カードより若干使い勝手が悪いですが、前兆効果は引くたびに使えるので、能力によってはこちらの方が使い回しが効いて強いこともあるかもしれません。
また、右側は全てドラゴン・クリーチャーなので、フィニッシャーカードとしても使うことができます。

後見

後見は指定されたタイプのクリーチャーカードが場に出ているか、手札にある指定のクリーチャーカードを公開することでオマケ能力を得られる効果を持つカードです。
「タルキール:龍嵐録」では「ドラゴンの後見」を求めるカードが複数収録されており、ドラゴンが場に出ている or 手札のドラゴンカードを公開することでドラゴンの後見を受ける状態になります。

上記画像の左から2番目の「溶鉄の吐息」はソーサリーカードですが、ドラゴンの後見を受けることでインスタントカードとしてインスタントタイミングでの使用が可能になります。

単色混成マナ

「タルキール:龍嵐録」では単色混成マナというこれまでにないマナシンボルのカードがいくつか収録されています。
上記画像の左から3番目のカードが単色混成マナを持つカードです。

この「ラクシャーサ流取り引き」の場合、黒緑青の3マナで唱える他に、いずれかのマナを別の2マナで支払うこともできます。
例えば、場に黒×3、緑×1の土地カードがある場合、青の代わりに黒×2を支払うことでも唱えることができるということです。
このカードは3マナで唱えたとしても6マナとして扱われるため、「豆の木を登れ」みたいなカードと相性が良さそうです。

英雄譚

これまでも何度も出てきていますが、今回も「エンチャント – 英雄譚」カードが収録。
英雄譚は唱えた時にⅠの効果が発動し、次のターンの開始時にⅡの効果、更に次のターンの開始時Ⅲの効果が発動し、全て発動した英雄譚は墓地に送られます。

1つのエンチャントで3つ分の効果が得られるお得なエンチャントですが、全て解決するまでに時間がかかるのと、全て解決された後に墓地に行くのが難点と言えます(逆に墓地から何度も使い回す場合もありますが…)。

「タルキール:龍嵐録」のドラフト考察

「タルキール:龍嵐録」のドラフトは上記でも紹介した5氏族の組み合わせが基本になると思われます。
ただし、闘魂なら闘魂だけでデッキで組むというよりも、関連する2種類くらいのメカニズムを組み合わせてデッキを組むことになるだろうと思います。

例えば闘魂は+1/+1カウンターを乗せられる都合上、カウンターが乗ることで能力が誘発するカードと好相性で、つまり相続とも相性が良いことになります。
なので、黒緑を中心に白や青をタッチした闘魂・相続デッキを作ることも可能でしょう。

また、マルチカラーカードをほとんど採用せず2色で何とか収めたり、白青黒のような5氏族にない3色の組み合わせを使ったり、いっそのこと4色にするというような選択肢も考えられます。
色んな考え方でデッキを組めそうなので、これまで以上にピック力・デッキ構成力が試される環境になりそうです。

以下では5種類のメカニズムと相性の良いカードの例を紹介します。

闘魂との好相性カード

闘魂は2つの能力を使い分けることができ、どちらに重点を置くかで相性の良いカードが変わってきます。

カウンターギミック型

+1/+1カウンターを置くことに重点を置く場合、カウンターが置かれたクリーチャーがいることで誘発するタイプのカウンターギミックと好相性です。
上記画像で紹介している「交易路の特使」は緑+3マナの4/3クリーチャーで戦場に出たときにカウンターが置かれているクリーチャーがいるなら1ドロー、いないなら自身に+1/+1カウンターを置く能力を持っています。
また、相続や強力なクリーチャーの攻撃を通すために、トランプルを付与するカードも良さそうです。

トークン横並べ型

トークンを横並べして、全体強化して一気に削り切るタイプのデッキです。
上記画像で紹介している「夢見がちな空乗り」は白+2マナの1/3飛行持ちクリーチャーです。
このクリーチャーが攻撃するたびに他のクリーチャー1体に飛行を付与できる他、トークン全てに飛行を付与する能力を持っているため、複数のトークンが並んでいればそれだけで勝ちにいけるかもしれません。
こちらは応召や疾風達成でトークン生成能力を持つカードと相性が良さそうです。

疾風との好相性カード

疾風能力を持つクリーチャーをメインに据えるデッキでは、疾風を毎ターン達成することを目指すことになりますが、その場合、問題になるのが手札枯渇とマナ不足です。
なるべく軽いカードとドローソースをデッキに確保しておく必要があるでしょう。

上記画像で紹介した2枚はそんなマナ不足・手札枯渇を補うカードです。
「束の間の人形」は赤で唱えることができる2/2クリーチャーで、毎ターン終了ステップの開始時に手札に戻るので、何度も疾風の1枚目として使い回しが可能です。
「精神集中」は青+4マナのインスタントでカードを3枚引き1枚捨てる効果を持っていますが、これがターン中に2番目に唱えたカードなら青+2マナで使用することができます。
どちらも疾風を活用する場合にはお世話になりそうです。

疾風自体は他のメカニズムとシナジーがある訳ではないですが、疾風達成でトークンを作るタイプのカードは闘魂と相性が良く、疾風自体に結構マナがかかることを考えると調和のランプと組み合わせるのも良いかもしれません。

相続との好相性カード

相続を持つクリーチャーを多くピックした場合、これらのクリーチャーがメインで戦うというよりも、これらの相続能力をいかに使うかを考えることになるでしょう。

そこでもっともキーとなりそうなカードが「本質の錨」です。
このカードは青+2マナのアーティファクトで、アップキープ開始時に諜報1を行い、そのターン中に自分の墓地からカードが離れていた場合に、タップすることで2/2のゾンビトークンを作る能力を持っています。
諜報で相続クリーチャーを墓地へ落とし、相続起動で墓地から追放し、ゾンビトークンを大量生成するという戦い方です。

もう1枚「百戦錬磨の古参兵」は、黒+3マナの4/2クリーチャーで、自分のクリーチャーに3つカウンターが付いている場合は6/6になる他、墓地にあるこのカードも同マナで唱えて最終カウンターが乗った状態で戦場に出すことができます。

上記2枚が複数枚ピックできれば相続オンリーでも戦えそうですが、どちらかというと闘魂や調和などと組み合わせて使うメカニズムになるかと思います。
墓地にカードを落としていくので、リアニメイトも活用できそうです。

応召との好相性カード

応召クリーチャーをメインで使用するデッキの場合、応召能力で出てくるクリーチャーの使い方がキモになるでしょう。

1つはそのターン中限りのトークンを有効活用する方法です。
上記画像で紹介している「墓より出でし地象師」は黒+1マナの2/2クリーチャーですが、2マナの起動型能力としてクリーチャー1体を生贄に捧げることで+1/+1カウンターを乗せるという能力を持っています。
このように生み出されたクリーチャーを生贄にすることで自分のクリーチャーを強化したり、相手のクリーチャーに除去を飛ばすというような活用方法があります。

もう1つは序盤から応召能力などを活用して、相手のライフを削っていき、最後に全体強化で押し切るアグロプランです。
上記画像の「栄光の旗手」は白+1マナの2/1クリーチャーで、自分のターン中は全てのクリーチャーが先制攻撃を持つ能力があり、白+4マナの起動型能力で全てのクリーチャーに+1/+1修整を与えます。
応召2や3を持つクリーチャーと組み合わせることで、これだけでかなり敵のライフを削ることができるでしょう。
こちらは闘魂などのトークン生成能力も組み合わせるとより強くなるでしょう。

調和との好相性カード

調和はインスタント・ソーサリーが持つ能力であり、クリーチャーなどとはあまりシナジーがありません。
基本的にはパワー・タフネスが高めのクリーチャーを並べながら、インスタント・ソーサリーを墓地に落とし、調和能力を使った軽いマナでアドバンテージを取っていくというような戦い方になるでしょう。
パワー・タフネスが高いクリーチャーを唱えるためには、それなりに高いマナコストを支払う必要があり、ランプのようなデッキになると思います。

好相性カード1枚目の「雨とばりの再生者」は緑+3マナの2/4クリーチャーで戦場に出た時にカード3枚を切削する能力と、タップすることでこのクリーチャーのパワーに等しい緑マナを出せる能力を持っています。
調和を持つカードを切削で墓地に落とすのと、マナを生み出す能力を併せ持ったまさに調和デッキ向きクリーチャーです。

2枚目の「救助豹」は赤+2マナの4/2クリーチャーで、タップ状態になるたびにカードを1枚捨てると1ドローできる能力があります。
意図的に調和を持つカードを捨てられると共に、4というパワーの大きさから調和コストに充てるにもぴったりのクリーチャーと言えるでしょう。

墓地にカードを落とす都合上、調和は相続と相性が良いです。

ドラフト予想

個人的な予想では、アブザンの闘魂を中心に、緑黒を軸にしたカラーが強そうに思います。
赤白・赤青中心の疾風・応召アグロみたいなのが個人的には好みですが、早いデッキは今回難しそうな気がします。
疾風や応召を使う場合でもどちらかというとどっしり構えて戦えるデッキにした方が良さそうです。

ちなみに前回は青白、青緑、赤緑辺りが強そうと予想していましたが、青白はあまり強くなかったですね。
霊気走破ドラフトはあまりプレイできていませんでしたが、その中の印象だけでいうと緑がらみの消尽がかなり強かった印象。
ちなみに私が7勝したのは青赤の捨て札デッキでした。

フリープレイ(無課金)チャレンジ12か月目

最後に12か月目の私の無課金プレイ日記です。

現在の状況( ゲーム開始から12か月目)

カード:レア661種(+ワイルドカード10枚)、神話レア206種(ワイルドカード9枚)
ゴールド:10,350
ジェム:11,280

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前回の記事からレアカード+61種(ワイルド+8)、神話レア+19種(ワイルド+0)増えました。
2か月も経たない期間でしたが、期間中はそこそこプレイしていて、割と貯まった方だと思います。
ジェムはマスタリーのみに使用し、1年がかりでようやく10,000の大台を突破しました!
ショップの1回限りの初心者セットを全て購入すれば、14,000ジェムになりますが…。

この10,000ジェムを使って、更にドラフトで稼ぐという方法もありますが、自分でも信じられないミスをちょくちょくする私にはまだ早い気がしています。
もうちょっと修行したらいつかチャレンジしてみたいですね。

さて、ここ2カ月は結構色んなデッキを作って遊んでいました。
今回はそんないくつか作ったデッキの中で最近そこそこ勝率の良い「赤黒トカゲデッキ」を紹介します。

Deck
2 Boltwave (FDN) 79
4 Swamp (FDN) 277
4 Burst Lightning (FDN) 192
5 Mountain (FDN) 279
4 Gastal Thrillseeker (DFT) 205
2 Hired Claw (BLB) 140
2 Laughing Jasper Flint (OTJ) 215
2 Iridescent Vinelasher (BLB) 99
3 Screaming Nemesis (DSK) 157
4 Lightning Strike (DMU) 137
3 Fireglass Mentor (BLB) 213
2 Gev, Scaled Scorch (BLB) 214
4 Flamecache Gecko (BLB) 135
4 Blazemire Verge (DSK) 256
3 Blackcleave Cliffs (ONE) 248
3 Sulfurous Springs (DMU) 256
4 Momentum Breaker (DFT) 97
1 Rockface Village (BLB) 259
2 Fabled Passage (BLB) 252
2 Alesha, Who Laughs at Fate (FDN) 115

「ブルームバロウ」の頃からトカゲデッキはありますが、「霊気走破」で登場した「ガスタルのスリル壊し」が結構強く、アンコモンなので4枚揃えて運用しています。
このデッキは最高速度にも到達しやすいため、接死・速攻も割と付けられます。

他にもそのターンに攻撃していれば3マナ以下のクリーチャーを墓地から蘇らせることができる「運命を笑う者、アリーシャ」や赤単などでお馴染みの凶悪クリーチャー「叫ぶ宿敵」などもおり、思った以上に戦えるデッキとなっております(どちらもトカゲじゃないですが)。
エスパーピクシーや青白コントロール、青黒ミッドレンジ、黒緑ミッドレンジとかにはそれなりに勝てます。
勝率は53%(16勝14敗)でした。

改善点として「稲妻破」は多分「雇われ爪」や「玉虫色の蔦打ち」に変えた方が強いです(どちらもレアなので私はある分だけで使っています…)。

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